名前は出さないが、Jリーグの試合を裁く審判で、この人に当たったら最低という人がいる。
その人は、敵味方問わず、がっかりさせる。
し
審判の権威とカードを取り違えている。
し
試合を壊す。
試合を壊すのが、審判生活で1回や2回だったらいい。
それが、月に1回や2回だったどうだ。
しかも、問題ありということで、香港に研修に行ったり、J2でしばらく様子を見たりしたあとだったらどうだ。
サッカー協会の人や、審判の委員会の人は、サポーターよりも、いろんな試合を見ているし、客観的にっ見ることができるだろう。それらの人は、問題を感じないのだろうか。
SRになってくれる人がいないから、少ないSRを大切にしているのだろうか。育成に金がかかったから、審判の指名をやめられないのだろうか。
いい試合するため、見せるためにリーグは努力するべきだと思う。いい試合をぶち壊すのがわかっている審判に試合を任せるのは、リーグの責任を果たしていない。
審判名の発表があって、ため息が出る審判は多くいるが、試合を壊さないことだけを祈る審判が試合を裁く限り、観客は減っていく。
増えるのは、疑惑の場面のyoutube画像と不必要なカードと出場停止だけだ。
こんどは、どこの国に研修に行かせればいいんでしょうか。