ガンバの優勝で幕を閉じた今シーズン。
今年のJリーグの流行語大賞は、「このままいくと・・・・」だな。
5チームに優勝の可能性があるといって、始まった最終戦。
試合開始
セレッソが先制(このままいくとセレッソ優勝 以下同様)
浦和が先制(セレッソ)
ガンバ先制(セレッソ)
セレッソが追いつかれる(ガンバ)
ガンバ追いつかれる(浦和)
前半終了(このままいけば浦和)
後半開始
セレッソが勝ち越し(セレッソ)
ガンバが勝ち越し(セレッソ)
ガンバが追いつかれる(セレッソ)
ガンバが勝ち越し(セレッソ)
後半ロスタイム
セレッソが追い疲れる(ガンバ)
試合終了
ガンバ優勝
ということは、ガンバが引き分けてれば、浦和が優勝でした。
でも、文句が言えないのは、セレッソ、ガンバ、鹿島、千葉には、今シーズンリーグ戦では一回も勝っていないのです。
一番悔しいのは、国立の柏戦。大宮と、柏に連敗したのが一番痛かった。
優勝を口に出来るチームになったってことはすごいな。
それでも満足いかないっすよ。まだアジアへの道も開いていないのに。
達也、永井、平川ひとりでもいたらなあ。
タラレバのはなしでした。